Indesign「XHTML/Dreamweaverへのコンテンツの書き出し」

January 27, 2010
xhtml_export_main.jpg

IndesignのXHTMLの書き出しがスゴイっすね。知りませんでした。

Webオンリーの制作されている方は、あまり関係ないと思いますが、IndesignでDTPをされている方は、組版したデータをそのままhtml化してWebにも流用する機会も今後増えてくるでしょう。

【メディア間の書き出し】機能を使えば、InDesignコンテンツをXMLやXHTMLなどのファイルへと、そこそこええ感じに書き出してくれます。

XHTML / Dreamweaver へのコンテンツの書き出し(CS3)

InDesignコンテンツのXHTMLの書き出し(CS3)

Indesignで作成したコンテンツ

「Indesignで作成したコンテンツ」

  1. InDesignで印刷用のデータを作成。
    ※表組みの方がいい感じになります。
段落スタイル、セルスタイルなどを設定
  1. 【段落スタイル】や【セルスタイル】などを適用。
    ※後にXHTMLで書き出した時に自動でクラス名が追加されます。
メディア間の書き出し
  1. 【ファイル>メディア間の書き出し>XHTML・Dreamweaver】を選択。
  1. HTMLドキュメントの名前と保存場所を指定。
一般設定

「一般設定(選択範囲のみの書き出しも可能)」

画像設定

「画像設定(PNGの設定もほしいところ)」

詳細設定

「詳細設定(書き出されたクラス名にあわせて外部CSSをつくっておくと便利)」

  1. オプションダイアログから、「一般」「画像」「詳細」セクションで各設定後、書き出し。
    ※画像はhtmlのファイル名に「-web-images」がついたフォルダに自動的に保存されます。
書き出されたXHTML

「書き出されたXHTML」

  1. 書き出されたXHTMLをCSSで調整して完成。
    テキストフレームは「div」、画像は「img」、表は「table」、セルは「td」にそれぞれ自動で置き換わります。工程2でスタイルを適用した箇所に自動的にクラスが追加されるので、CSSの指定がしやすいです。

■サンプル

InDesignコンテンツをXHTMLの書き出したサンプルページ

何十ページあっても、外部CSSを一つ設定しておけば便利です。ただし、Indesignで選択範囲を作成し、1ページずつ書き出さなければいけないのが面倒なので、Javascriptで自動化できかいか思案中。

Indesign「XHTML/Dreamweaverへのコンテンツの書き出し」(Javascript編) へと続く。。。

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