前回、Dreamweaber CS 5.5 の「jQuery Mobile」対応機能で、スマートフォンサイトのサンプルを作ったので、今回は、これも 5.5 で新しく追加された「PhoneGap」の機能で、Android のネイティブアプリケーションに変換してみました。
PhoneGap とは
Nitobi 社が開発したクロスプラットフォーム・モバイルアプリケーションの開発フレームワークで、HTML + CSS +JavaScript を用いて、iPhone / Android のネイティブアプリケーションを開発できます。通常 Objective-C や Java を習得しないとできないことを代わりにゴニョゴニョしてくれる非常にありがたいオープンソースソフトウェア。
PhoneGap の変換工程
スマートフォンサイトが完成したら、PhoneGap でアプリに変換。
まず最初に、【サイト → モバイルアプリケーション → アプリケーションフレームワークの設定】で Android SDK のパスを設定する( Mac 版は iOS も可能)。
「簡易インストール」で任意の場所に Android SDK をインストール(今回はデスクトップに)。
続いて、【モバイルアプリケーション → アプリケーション設定】で、アプリ名や作成者名、アイコンなどの画像を設定。
※アイコン画像(36 x 36 px)とスタートアップスクリーン画像(320 x 480 px)は、あらかじめ PNG 形式で作成しておこう。
最後に、【モバイルアプリケーション → ビルドおよびエミュレート → Android 】でスマホアプリに一発変換。
※DW が機嫌のいい時とわるい時があるみたいで、エミュレータが開いてくれないことがある。
変換中...
お、Android が起動
ロックを解除して
アプリを選択すると
アイコンが表示された
スタートアップ画面も
jQuery Mobile で作成したサイトもちゃんと表示しました!
たったこれだけの作業で、スマホアプリが作成できるってスゴイっすね(内容はともかく...)。こんなボクでも何か作れるんじゃないかって勘違いさせてくれますわ(笑




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ネイティヴアプリを作れるとありますが、実際はデバック用のアプリで、アンドロイドマーケットに、公開することが出来ませんでした。
DreamWeaverから、リリース用のアプリのビルドの仕方をぜひ教えてください。
そうでしたか。残念ながら、私はアンドロイドの実機を持ってませんので、確かめることができないのです。。。お役に立てなくてごめんなさい。進展があればまた書きます。