Firefoxをインストールしたら最初に設定している項目
2009-12-07 (月)バージョンアップされると新しい機能や設定が増えるので、何をどう設定したのか忘れないための自分用メモでもあります(^^;
私は「Firefox 3.6 Beta」で書き設定を行いました。
Firefoxを使うときは、普段のブラウジング用と開発用でプロファイルを使い分けています。
参考:プロファイルの管理
つづく以降に設定の方法など。
主に普段のブラウジング用を想定しています。
■プライベートブラウジング
ツール => オプション => プライバシー => 履歴
で、『Firefoxに記憶させる履歴を詳細設定する』を選択すると、さらにいろいろ設定できる項目が出てくるので、
『プライベートブラウジング』にチェックを入れる。
これで、現在使用しているPCに「表示したページの履歴」「フォームと検索バーに入力した文字」「パスワード」「ダウンロードした項目」「Cookie」「Webページキャッシュファイル」は保存されません。
ブラウザを終了したときに削除されます。ブックマークは残ります。
■パスワードをブラウザ側で保存しない
ツール => オプション => セキュリティ
パスワード欄の『サイトのパスワードを保存する』をオフに
■JavaScriptの一部の機能をオフに
ツール => オプション => コンテンツ => JavaScriptを有効にする
の詳細設定で。
・ウィンドウの移動または大きさの変更 => オフ
・ウィンドウのフォーカスを切り替える => オフ
・コンテキストメニューを無効化または変更する => オフ
・ステータスバーのないウィンドウを開く => オフ
・ステータスバーのテキストを変更する => オフ
基本的に全てオフ。
ステータスバーには、ステータスが表示されるわけで消されたり無意味なメッセージが表示されては困りますよね。
PC性能やモニターの大きさなどは訪問者により様々なので、勝手にウィンドウの大きさを変えられたりするのも苦手です。全画面で観たいときは自分で大きくしますので。
後で、『NoScript』というアドオン(機能拡張)をインストールしてさらに制御します。
〔jsついでに、〕
javascriptからwindow.open()されたときの挙動
browser.link.open_newwindow.restrictionの値が
0:タブで開く
1:ウィンドウで開く
2:サイズ指定がある場合にウィンドウで開く
■PDFをブラウザ内で表示しないようにする
ツール => オプション => プログラム
で、各ファイルに対する取り扱い方法を選択する。
たくさんあって見つけづらいので、検索窓に「adobe」と入力すると絞り込まれます。
「QuickTimeムービー」なども、ブラウザ内で表示しない方が観やすいかもしれません。
■ファイルダウンロード時のウイルススキャン
PCにウィルス防御ソフトをインストールしている場合は、2重にスキャンすることになり時間がかかるのでオフにしても良いと思います。
「about:config」で設定画面を出し「browser.download.manager.scanWhenDone」の値を「false」とすれば、オフになる。
■最小フォントサイズ
ツール => オプション => コンテンツ => フォントと配色 => 詳細設定
最小フォントサイズをお好みで設定。
■プリフェッチ(先読み機能)をオフに
この機能はもっと簡単にオンオフできるようにすべきだと思います。
Mozillaが公式FAQとして記載していますが、
例えば、Googleでamazonを検索した場合、あなたがその商品に興味が無くクリックしなくてもfirefoxは勝手にその商品ページを読みに行きブラウザにamazonのCookieが保存されます。
なんだか気持ち悪いですよね。
モバイルなどでネットしている場合は、無駄な通信が増えるのも気になります。
リンクの先読みをオフに
「about:config」で設定画面を出し「network.prefetch-next」の値を「false」
DNSの先読みをオフに
「about:config」で設定画面を出し「network.dns.disablePrefetch」の値を「true」
※Webサイト制作側としては
HTMLのlinkタグで
<link rel="prefetch" href="/images/big.jpeg">
のようにすることで、指定したファイルを先読みさせることが可能らしいです。
●Link prefetching FAQ - MDC
■位置情報の通知をオフに
デフォルトでオンのようです。
webサイトが位置情報を要求してきたときに、知らせて良いかどうかを尋ねる情報バーが表示される。
この機能も、もっと簡単にオンオフできるようにすべきだと思います。
「about:config」で設定画面を出し「geo.enabled」の値を「false」でオフに。
ちなみに、
送信される情報は、「IPアドレス」「無線LANアクセスポイントに関する情報」「Googleから割り当てられた識別番号」
そして送り先は、なんと「Google」
※Webサイト制作側としての情報
位置情報の送信を要求する方法
●Geolocation の利用 - MDC
以上、
今回、私が「Firefox 3.6 Beta」をインストールして設定した項目でした。
アドオンに関しては、また後日まとめてみたいと思います。
